【報告】田んぼアート田植え体験

5月22日(日)田んぼアート田植え体験イベントが開催されました。

小山市は、豊かな自然を生かし、田んぼアートから収穫された米を販売する6次産業化の実現を目指しています。

さらに今年は、アフリカ開発会議がケニアのナイロビで開催されます。小山市の田んぼアートがTICAD Ⅵのサイドイベントとなります。アフリカ各国の大使館の方々や、ABEイニシアティブの留学生を招待し、アフリカの皆様と交流を深めるイベントともなりました。

アートの絵柄は、手塚プロダクションの協力により、「ジャングル大帝レオ」「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」を描くことができました。手塚治虫先生の特徴でもある、今にも動き出しそうな柔らかな曲線を、細かく計算、設計し、田んぼに描きます。

 

測量の様子

設計図

当日に参加者が気持ちよく田植えができるように多くの方が測量・目印配置などの事前準備を行っていました。

 

田んぼアート会場

3会場で小山市民はじめ、県内、県外から約900人が集まりました。

 

市長挨拶

大久保市長のあいさつ

 
駐日エリトリア国大使挨拶

エスティファノス・アフォワキ駐日エリトリア国大使のあいさつ

 
手塚プロ挨拶

手塚プロダクション清水義裕著作権事業局長よりあいさつ

 
太陽インダストリーアフリカ挨拶

株式会社太陽インダストリーアフリカ 伊藤政則代表取締役社長よりあいさつ

 

田植え

田植えスタートです。一列に並んで植えていきます。

 

アフリカ人参加者

アフリカ人参加者2

快晴で少し暑いくらいでした。裸足で田んぼの中に入ると、ひんやりとそしてぬるっとした泥の感触。とても気持ちよさそうでした。

 

親子

子どもたち

親子で楽しむ姿も多くみられました。

 

アフリカ人参加者3

大使館の方々も「コンクリートの東京から、このような自然に来られたことがうれしい。」と楽しんでおられました。
 

田植え機デモンストレーション

田植え機

田んぼアートは昔ながらの手植えでしたが、会場には農業機械を展示し、デモンストレーションも行われました。
 

田植え機運転体験

「やってみたい!」とABEイニシアティブの留学生。教えてもらいながら、植えることができました。
 

コンゴ共和国臨時大使

「アフリカにはこのような機械はないので驚いた。非常に興味深い。」と、ボニファス・レゾナ駐日コンゴ共和国臨時大使は感想を述べておられました。

 

2時間ほどで作業は終了し、お昼ご飯をいただきました。アフリカの留学生も大使の方々もテントに行き、小山市の子どもたちと一緒に食べたりお話しをしたりするなど、自然と交流が生まれていました。

7月16日には見学会が行われます。くっきりと絵柄が見えてくることでしょう。900人で作り上げたアートはどのような仕上がりを見せるのか、楽しみですね。